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| 2-1) | ジャッジング | Division2,3 |
| ・ | ジャッジは得点を決定する権限を持ち、他からの検閲は受けない。又これに対する講義も受け付けない。 |
| ・ | 競技の各ディビジョンの審査は3人以上のジャッジによって行われることが望ましい。 |
| ・ | 競技の最中にディスクがフィールド外に出た場合には、競技者がそのディスクを回収できるものとする。又、第三者によってフィールドにそのディスクが戻された場合にも競技は続行される。
但し、その際に競技者にとって有利もしくは不利になるようにディスクを戻したと競技委員(ジャッジ)が判断した場合には、競技を中止させ、その再開に関してはジャッジに委ねられる。
同様に計測スタート後にフィールド上で起こる全ての不慮の妨害や中断があった場合、審査は止められチームのそのラウンドの再開は競技委員によって判断される。
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| (演技再開にあたり競技者の判断が優先とされるところ) |
| | 1. | 競技者は、そのラウンドの最初からやり直しを即座に行う。 |
| | 2. | 他の競技者の最後に順番を変更し、犬を休ませてからそのラウンドを最初からやり直す。 |
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| 2-2) | 注意事項 | Division2,3 |
| 演技の再開に関しては、競技者にラウンドをやり直す機会を作るために、誰かが意図的に起こした中断ではないとみなされた場合に限られる。
・総合得点は下記の4項目の合計得点となる。
| ケーナイン エレメンツ | 犬の能力及びパフォーマンスの審査 |
| プレイヤー エレメンツ | 基礎的な人の能力及びチームパフォーマンスの審査 |
| ディレクション エレメンツ | チームの協調性・独創性・難易度及びパフォーマンスの審査 演出・表現・トータルバランスの審査 ディスクトリートメント・フィールドマネージメントの審査 |
| キャッチング・レート | 基準値を超えるものはキャッチ率で評価する |
フリースタイルのポイントは「ケーナイン」「プレイヤー」「キャッチング」各項目10点満点、「ディレクション」20点満点の合計50点満点とする。 その点数は0.25ポイント刻みの小数点第2位までとする。(「キャッチング」はその限りではない)
ディビジョン3においてリードの使用が認められているが、犬をリードにより極端に手繰り寄せるような行為が確認でされた場合、ディレクションエレメンツにて1アクションに付き1ポイントの減点とする
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| 2-3) | 犬の安全面を考慮した上での減点 | Division2,3 |
| ■ | 犬の安全性に関するルール |
| | ディスクドッグを安全にトレーニングやハンドリングする必要性を広く知らしめるため、犬の安全性に関するルールを取り入れ、犬にケガをさせる危険があると判断した場合、後述のような減点が課せられる。 |
| 注意) |
| | ボルトをルーチンに採用するときは、犬の安全を最大限に注意しなければいけない。犬種や犬のサイズによってその高さや滞空時間は異なるが、ボルトの最中(タップ・エア・ランディング)のいずれの段階も完全にコントロールされているべきである。当然、無意味なハイエアーボルトをさせようとするプレイヤーや犬が四肢以外を地面に打ちつけるようなクラッシュの場合は、ペナルティーの対象になる。 |
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| 2-4) | 犬をクラッシュの危険から救うための3段階の減点ルール | Division2,3 |
| 各項目ともに危険と判断されるたび減点されます。 |
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Contortion 体のねじれ | 0.50減点 犬がジャンプ、キャッチ、着地時に怪我をする危険があるほどひどく身をよじっている場合。 |
Buckle 体のつぶれ | 1.00減点 着地時に犬の足が崩れるように地面に付き、それと同時に体の別の部位(例えば胴体や頭など)が地面に当たった場合。 |
Slam 打撲 | 2.00減点 ジャンプ、ボルト、キャッチの着地時または走ってきて止まりきる前に、犬の体が(背中、胸、頭など)地面に打ちつけた場合。走って低いスローを追いかけてきた場合に顔が先に地面につく、または、それと似た状況の場合は除く。 |
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| ■ | ポイントの減点を行う場合は、上記の内容に基づき、ジャッジのうち2人が認めたうえで減点とする。 |
| ■ | 各フリースタイルのラウンドの間に減点があった場合、ジャッジは全ての競技参加者に上記のどの状況によって減点が発生したかを知らせる。これによって、競技参加者に、危険性に対しての自分たちのフリースタイル演技を見直すチャンスを与えるようにする。 |
| ■ | 競技を通して(全ラウンド)6回以上減点が発生したチームは失格とする。 |
| ■ | 又ジャッジの判断により過度に危険なプレーに関しては、1回であってもその場で競技を終了させることがある。 |
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| 2-5) | フリースタイルジャッジング項目についての詳細 | Division2,3 |
| 【 ケ−ナインエレメンツ Canine Element 】 |
| ケーナインエレメンツは、「パワー&エネルギッシュ」「アジリティー・スピード」「リーピング」「キャッチング」の4項目として評価しトータル10.00ポイントとする。 |
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| 「パワー&エネルギッシュ」 | 2.50ポイント満点 |
| 「アジリティー・スピード」 | 2.50ポイント満点 |
| 「リーピング」 | 2.50ポイント満点 |
| 「キャッチング」 | 2.50ポイント満点 |
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| パワー&エネルギッシュ |
| ・ | 競技時間内に犬が意欲的にスピード感のある走りを表現できたか |
| ・ | 競技時間内に集中力が持続していることが高い評価とする |
| ・ | コマンド・シグナルに対する反応 |
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| アジリティー・スピード |
| ・ | 空中・着地のボディーバランス
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| ・ | 犬の空中バランス・着地時の乱れは減点対象とする
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| ・ | ストップ&ゴーの切返しスピード評価
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| リーピング |
| ・ | ジャンピングキャッチ8回以上で2.50ポイントが上限とし条件を満たす基準
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| ・ | 4回のジャンピングキャッチで1.00ポイントが基準
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| ・ | ジャンピングキャッチの内容で加点・減点の評価をする
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| キャッチング |
| キャッチミスにつき減点(明らかにキャッチできないものは含まない) |
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| 1〜2回 | 減点なし |
| 3〜5回 | 0.25減点 |
| 6〜7回 | 0.50減点 |
| 8〜10回 | 0.75減点 |
| 11回以上 | 1キャッチミスにつき0.25減点 |
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| ファインキャッチに対して加点する |
| ファインキャッチによる加点の定義 |
| 例)意図的な難易度・表現力の高いキャッチ |
| ・ | 3種類以上の技が組み合わさった場合(バタフライバックボルトフリップ)
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| 例)意図的なスローによる犬の能力を最大限に発揮させるプレー |
| ・ | エアバウンズのミドルスローによるホバーの最大の高さで、犬にジャンピングキャッチをさせるプレーなどプレイヤーのミストス・スローのリカバリーキャッチ |
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| 【 プレイヤーエレメンツ Player Element 】 |
| プレイヤーエレメンツは、「トス・スローの精度・タイミング」「バリエーショントリック・トス&スロー」「テクニカル・トス&スロー」 の3項目として評価しトータル10.00ポイントとする。 |
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| 「トス・スローの精度・タイミング」 | 5.00ポイント満点 |
| 「バリエーショントリック・トス&スロー」 | 2.50ポイント満点 |
| 「テクニカル・トス&スロー」 | 2.50ポイント満点 |
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| バリエーショントリック・トス&スロー |
| ・ | 3種類未満は0.00ポイント
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| ・ | 3種類で0.25ポイント〜12種類で2.50ポイントとする
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| ・ | ディスクの飛行が明らかに不安定なものは評価しない
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| ・ | 目的が明確でないトリック・スロー・トスは評価しない
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| トス・スローの精度・タイミング |
| ・ | ディスクの飛行角度は重要視する
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| ・ | 単に高く投げ出し、犬が走っていってキャッチングポイントで待ってキャッチすることは、それが意図されたものではない限り完成度として低いと判断する
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| ・ | スローについてアップサイドダウンやカーブスローにしてもキャッチする段階できちんとディスクが水平になっていることが完成度として求められる
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| ・ | 明らかに犬とのタイミングが合わないものは減点の対象となる
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| テクニカル・トス&スロー |
| ・ | マルティプル・ジャグリングのスピード・リズム感など評価の対象とする
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| ・ | 難易度の高いトリックトス・スローには評価する
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| ・ | 連続したリズム感のあるバリエーションには評価する
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| 【 ディレクションエレメンツ Direction element 】 |
| ディレクションエレメンツは、「演出」「ボディーバランス」「トリック」「パフォーマンス・リズミック・スタイリッシュ」「フィールドマネージメント」「コンビネーション・オリジナリティー」の5項目として評価しトータル20.00ポイントとする。 |
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| 「演出」 | 10.00ポイント満点
| | 「トリック」 | 2.50ポイント満点
| | 「パフォーマンス・リズミック・スタイリッシュ」 | 2.50ポイント満点
| | 「フィールドマネージメント」 | 2.50ポイント満点
| | 「コンビネーション・オリジナリティー」 | 2.50ポイント満点
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| 演出 |
| ・ | 使用枚数を有効に活用していることに高い評価とする
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| ・ | ジャッジに対してパフォーマンス・キャッチングをアピールことが重要視する
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| ・ | ゲームの入り方・終わり方がスマートに表現しているものは高い評価とする
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| ・ | プレイヤーの表情や態度も評価の対象とする
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| ・ | ノンディスクパフォーマンスも評価します、さらにディスクが加わったトリックがコンビネーションされると高い評価とする
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| ・ | ボルティング・トリックスローなどで姿勢やバランスが綺麗に表現でき、ディスクに安定性があるものは高い評価とする
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| ・ | フィールド外に犬が出た場合1.00ポイント減点
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| ・ | 3回以上フィールド外に出た場合その時点でゲーム終了とする
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| ・ | 犬が明らかにコマンド・シグナルに対し反した行動をした場合は減点対象です
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| ・ | プレイヤーが転んだり大きくバランスを崩したものは減点対象です
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| トリック |
| ・ | 1枚のディスクによるトリックを評価する
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| ・ | 単純なトリックでも完成度の高いものは評価する(スピード・バランス・ムービングなど)
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| パフォーマンス・リズミック・スタイリッシュ |
| ・ | 楽曲とマッチしたリズムプレーは高い評価とする
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| ・ | 犬とのポジションチェンジや移動時のステップシークエンスを重要視する
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| ・ | 回収時がスムーズに行われ技に途切れのない演出に高い評価とする
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| フィールドマネージメント |
| ・ | パフォーマンスの移動距離がショート・ミドル・ロングに至、バランス良く表現されているものは高い評価とする
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| ・ | フィールドを十分に生かしたルーチンを評価する
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| コンビネーション・オリジナリティー |
| ・ | プレイヤー・ディスク・ドッグの3要素が絡んでいることで評価対象とする
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| ・ | 2枚以上のディスクによる連続トリックを評価する(連続トリックの数が多ければ高い評価基準となる)
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| ・ | 難易度の高い技には評価する(3種類以上の技が合わさった場合など)
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| ・ | 難易度の高い技(3種類以上の技が合わさった場合など)を含む連続技は高い評価基準となる
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| ・ | 他のプレイヤーが表現していないトリックを表現した時に高い評価となる、ただしスタイリッシュであること
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| 【 キャッチング・レート Catching Rate 】 |
| キャッチ率を10分の1にして小数点第2位までとする |
| ・Division2 10投以下の場合1キャッチにつき0.50ポイントとする 11投以上の場合キャッチング・レートを採用する |
| ・Division3 5投以下の場合1キャッチにつき0.50ポイントとする 6投以上の場合キャッチング・レートを採用する |
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